プロテインリーグ参加条件10か条
第1条 食を持て
プロテインリーグに参加するチームは、原則として自らの世界観を表す飲食商品、または飲食企画を持つこと。
それは完成品でなくてもよい。開発中でも、試作中でもよい。
ただし、「何を食べさせたいのか」「なぜそれを届けたいのか」を語れなければならない。
第2条 発信を持て
参加チームは、メディア、SNS、Webサイト、ブログ、動画、またはそれに準ずる発信手段を持つこと。
プロテインリーグは、試合だけを行う場ではない。
食、思想、仲間、活動を社会に向けて発信し、文化として蓄積していく意思を持つ者のみ参加できる。
第3条 エンジョイを忘れるな
勝利は尊い。
だが、勝利だけを唯一の目的としてはならない。
プロテインリーグに参加するチームは、野球の楽しさ、食の楽しさ、人と集う楽しさを守る意思を持たなければならない。
勝っても驕らず、負けても腐らず、面白さを失わないこと。
第4条 商品だけでなく思想を持て
このリーグは単なる宣伝の場ではない。
商品を売りたいだけのチームは参加できない。
参加チームは、自分たちが何を面白いと思い、何を大切にし、なぜその食や活動を世に出したいのかという思想を持つこと。
第5条 野球を文化として扱え
プロテインリーグの試合は、単なる消化試合ではない。
一球、一打席、一試合を、文化として成立させる意思を持つこと。
ユニフォーム、発信、食、試合後の振り返りまで含めて、ひとつの作品として向き合うこと。
第6条 対戦相手を敬え
相手チームは敵ではあるが、文化を共につくる仲間でもある。
挑発はよい。煽りもよい。
しかし、侮辱や破壊は許されない。
互いの世界観を立て合い、試合を通じて相手の価値も引き出す姿勢を持つこと。
第7条 リアルを伴え
プロテインリーグは空想だけのリーグではない。
実際に人が集まり、体を動かし、食を囲み、試合を行うことを重んじる。
オンライン上の発信だけで完結せず、現実の場で体験を生み出す覚悟を持つこと。
第8条 継続する意思を持て
単発の話題作りだけを目的とする参加は認めない。
小さくてもよい。遅くてもよい。
だが、自分たちの活動、商品、発信を育て続ける意志が必要である。
プロテインリーグは、一発屋ではなく、文化の積み重ねを歓迎する。
第9条 独自性を示せ
参加チームは、自分たちならではの色を持たなければならない。
筋肉でも、ケバブでも、燻製でも、BBQでも、スイーツでもよい。
ただし、「どこにでもある」では弱い。
このチームは何者かを、一言で語れる強さを持つこと。
第10条 物語を生み出せ
プロテインリーグは、勝敗表だけで終わる場所ではない。
参加チームは、自らの試合、商品、発信、仲間との関係の中から物語を生み出す意思を持つこと。
人が応援したくなる理由をつくり、未来に残したくなる活動を目指すこと。
このリーグに参加するとは、試合をすることではなく、文化の登場人物になることである。